金子敦子さんの新刊『金子敦子さんが愛用しているニッポンのイイモノ』に、
トリプル・オゥの刺繍アクセサリーをご紹介いただきました✨
今回のテーマは、金子さんご自身が“本当に好きな”日本のイイモノ。
ご自身の足で産地を訪れ、長く大切に使える逸品を選び抜いた一冊です。
本誌では、日本各地の職人技やものづくりの背景が詰まった魅力的なお洋服ブランドが多数紹介されています。
桐生市からは、シルクブランドのSILKKIさんとともに、私たちトリプル・オゥのアイテムも取り上げていただきました。
群馬・桐生で受け継がれる刺繍の技術が、この本を通して皆さまのもとへ届くことを嬉しく思います😌
“着る喜び”のひとつとして、トリプル・オゥのアクセサリーもぜひご覧ください。
本誌は4/30発売!Amazonや書店で予約受付中です💐
書籍情報はこちら↓
https://kurashi-to-oshare.jp/news/223799/

出版記念イベントも開催されます!
■5/24(土)25日(日) 10:00~16:00
■愛知|新見本工場 トークショー&ニッポンのイイモノが集まる販売イベント
誌面で紹介されたブランドが集まり販売会や金子さんのトークショーが企画されております!トリプル・オゥも出店いたしますので、ぜひ産地の「イイモノ」を探しにいらして下さい♪
―――――――――――――――――――――
以下出版社「暮らしとおしゃれ編集室」より抜粋(https://kurashi-to-oshare.jp/news/223799/)
新 大人の普段着<春夏編> 金子敦子さんが愛用しているニッポンのイイモノ
日本全国津々浦々、熟練の職人さんが高い技術で織りあげている生地で作られたアイテムを中心に、確かな品質を誇るにっぽんのイイモノ。全国の産地のアイテムに熱い視線を注ぐインフルエンサー金子敦子さんをナビゲーターとして、日本ならではの丁寧で素晴らしいおしゃれアイテムを厳選。作り手や産地の解説とともに紹介します。あわせて各地で開催している産地発のイベントや、日本製のおしゃれアイテムにこだわったセレクトショップの紹介も。
~はじめにより抜粋~
50代から10年間、試行錯誤しながらも、似合う服やコーデをさらに研究。服を買っては手放し、買っては手放し、本当にたくさんの服を着てきました。
そして……
60歳を過ぎて、ついに出会ってしまった!
着るだけで幸せになれる究極の服に!
灯台下暗し、なぜ気づかなかったんでしょう。
こんなに身近なニッポンのイイモノに!
遠州のコットン、桐生のシルク、尾州のウール……。
日本の産地で丁寧に実直に作られている服は
着るだけで肌が喜ぶのがわかります。
「この生地は、この服は、どこでどうやって作られているんだろう?」
服の後ろにある作り人や背景や時間を想像してみることもおしゃれの楽しさだと気づきました。60代になって、新しいおしゃれの扉がパーンと開いた気分です。
掲載ブランド(順不同)
Repos de midi @reposdemidi
HUIS @1_huis
SILKKI @silkki_kiryu
000(トリプル・オウ)@tripleo_official
カネタ織物 @kanetaorimono
古橋織布
@furuhashi.weaving
和田染工
@somewada1951
@bishustore
東洋繊維
@toyosenico
#7#* @kuzuri1912
著者/金子敦子 @55akotan
編集/増田綾子 @bogmoss_
写真/黒川ひろみ @kurokawa.photo
コメント