微妙な違いも一目でわかる!スフィア・プラスネックレスのカラー紹介

軽い、金属アレルギー対応、ネックレス

こんにちは、トリプル・オゥの野村です。 ブランドのアイコンであるスフィア・プラスシリーズ。中川政七商店さんなどでもお取り扱い頂いているトリプル・オゥの人気アイテムです。
豊富なカラーバリエーションが魅力の一つですが、オンラインの画像ではカラーの違いがわかりにくく、間違った注文をしてしまったというお客様もいらっしゃいます。
そこで今回は特に間違えやすいカラーを比較して紹介をしたいと思います。色で悩まれている方も、ぜひ参考にしてみてください。

\ 5,500円以上のご注文で送料無料 /

スフィア・プラスシリーズとは?

「刺繍」と聞くと民族衣装に用いられるような平面的なデザインを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?スフィア・プラスシリーズは良い意味でそのイメージを裏切ります。幾重にも糸が重なった立体的な糸玉からなる洗練されたアクセサリー。

創業143年の刺繍メーカーの技術がこのシンプルなデザインの中にぎゅっと詰まっています。刺繍は繊細でフェミニンなイメージですが、トリプル・オゥのアクセサリーはシンプルでややプロダクトデザインのような雰囲気。その絶妙なバランスは多くの方に魅力を感じて頂いております。

スフィア・プラスシリーズは約40色。気になる価格は?アイテムは?

スフィア・プラスシリーズは、素材違いが4種類、シーズンカラーなども合わせると約40色と、つくっている私たちですらわからなくなりそうな種類の多さです。

このカラーの豊富さから、あまり身に着けたことのない色にも挑戦したいという方にもおすすめ。

お洋服はハードルが高いけど、コンパクトなスフィア・プラスシリーズのアクセサリーなら普段のコーディネートにも取り入れやすいですよ!

アイテムはネックレス(60㎝、80㎝の2サイズ)、ブレスレット、ピアス/イヤリングの3アイテムを展開しております。(色によっては作っていないアイテムもございますので、ご了承下さい)

ピアスが¥3850、ブレスレットが¥2750、ネックレスは¥4400~と、お求めやすい価格も人気のひとつ。友人などに気軽に贈るプレゼントにも便利です。

色を比較してみました!

ブルー系

爽やかなブルーはどれも人気色。オンラインでは商品ページが違うのと、ネーミングで「ターコイズ」と「ハワイイ・ブルー」の違いがわかりにくいようです。こうして並べてみると一目瞭然ですね。ターコイズは藍色のようなカラーでキュプラ素材の定番色になります。ハワイイ・ブルーは昨年発表された“旅する色シリーズ”の一色でとてもビビット。ちょっと迷ってしまいますが、ハワイイ・ブルーのほうが一般的なターコイズカラーに近い色です。2つに比べて「ライトブルー×シルバー」は優しい水色で、中心をシルバーのラメ糸が通ります。こちらも素材はキュプラ×ラメの定番商品です。

濃いブルーはどうでしょうか?定番のブルーは発色の鮮やかなカラーです。ヤチムン・ネイビーは濃紺という感じ。ブルーだけでも5色の展開がありいろいろなコーデにマッチしそうです。

パープル系

大人っぽいパープルは色の差があるものの、青紫系か赤紫系かで好みが分かれそうです。定番色はキュプラの「ラズベリー」「ラベンダー」キュプラ×ラメの「パープル×シルバー」の3色。もう一つは旅する色シリーズの「モネ・パープル」になります。

「モネ・パープル」はその名の通り画家クロード・モネの睡蓮の絵画からインスピレーションを得た淡いカラー。中心を通る糸は糸玉よりやや濃い紫を使用し、絶妙なニュアンスカラーはこの春にもおすすめです。

定番の「ラベンダー」は青みのある紫。ポップなイメージでボーイッシュなスタイルにも合いそうです。モネ・パープルと色の系統が似ているので重ね着けしてもマッチします。

「パープル×シルバー」はスタンダードな紫でやや赤寄りです。シルバーが入ることで大人っぽい印象に。ブラックなどモノトーンとの相性もよさそうです。

「ラズベリー」は赤紫系で、レッドだと少し派手だけど、赤っぽいアクセントが欲しいという方に人気。落ち着いた発色の中に女性らしさを感じるカラーです。

ピンク系

ピンク系は定番の「ピンク×ゴールド」と、旅する色シリーズの「ミュージアム・ピンク」

ピンク×ゴールドは桃色とゴールドの組み合わせで、柔らかい雰囲気が肌映りをきれいにみせてくれます。ミュージアム・ピンクは糸玉に濃いピンク、中心を通る糸に薄いピンクを使うタイプ。色白さんに映えるカラーです。

レッド系

一番違いがわかりにくいのがこのレッド2色です。定番の「レッド」は深みのある紅色。

対して旅する色シリーズの「イズ・レッド」は赤茶にもみえる濃い赤になります。真っ赤をイメージされる方には定番のレッド、シックなエンジのイメージならイズ・レッドがおすすめです。

ホワイト系

ホワイトは定番が「アイスグレー」「アイボリー×シルバーとアイボリー×ゴールド」で、旅する色シリーズが「ミノ・ホワイト」になります。

アイボリー×シルバー(ゴールド)は温かみを感じるアイボリーが様々なスタイルに合わせやすい人気カラー。反対にアイスグレーは涼やかな青みを帯びたホワイトです。また、旅する色シリーズのミノ・ホワイトは中心がブルーで糸玉は真っ白。春夏のコーデに合いそうなさわやかなカラーです。 

ホワイトで注意したいのは、スフィア・ピアス/イヤリングのチョイス。アイボリーとミノ・ホワイトの2色を販売しております。生成と真っ白で若干の違いがある為、お買い求めの際にはお気をつけ下さい。

グリーン系

グリーンは定番のグリーン×シルバーと「旅する色シリーズ」のチャイナ・グリーンの2タイプ(黄緑に近いリリーグリーンもございます)

新緑のような明るいグリーンのグリーン×シルバーはアクセントカラーにもおすすめです。チャイナ・グリーンはスタッフが中国旅行で見た、新鮮な青野菜の緑をイメージした色なんです。青みのある深いグリーンは、コーディネートを落ち着いた雰囲気にまとめてくれます。

キュプラシリーズ

↓↓ブルー/ターコイズ/ラズベリー/ラベンダー/レッド/アイスグレーのカラーをご覧になりたい方はこちらのアイテムをクリックしてください↓↓

スフィア・プラス60(ネックレス)

スフィア・プラス80(ネックレス)

スフィア・プラスブレスレット

スフィア・プラスピアス/イヤリング

キュプラ×ラメシリーズ

↓↓ライトブルー×シルバー/パープル×シルバー/ピンク×ゴールド/アイボリー×シルバー/アイボリー×ゴールド/グリーン×シルバーのカラーをご覧になりたい方はこちらのアイテムをクリックして下さい↓↓

スフィア・プラス60(ネックレス)

スフィア・プラス80(ネックレス

スフィア・プラスブレスレット

スフィア・プラスピアス/イヤリング

「旅する色」シリーズ

↓↓ハワイイ・ブルー/ヤチムン・ネイビー/チャイナ・グリーン/ミュージアム・ピンク/モネ・パープル/ミノ・ホワイト/イズ・レッドのカラーをご覧になりたい方はこちらのアイテムをクリックしてください↓↓

スフィア・プラス60(ネックレス)

スフィア・プラス80(ネックレス)

スフィア・プラスブレスレット

※今回ご紹介した「旅する色シリーズ」のスフィアプラスシリーズはアイテムによって品切れのものもございます。詳しくはオンラインの商品ページをご覧ください。

終わりに

いかがでしたでしょうか?今回紹介したカラーはほんの一部。カラーが豊富なため自分好みが必ず見つかるはずです。お客様の中にはスフィア・プラスをコレクションされている方もおります。お洋服のようにその日の気分でカラーをチョイスして身に着けたり、重ね着けしたり…トリプル・オゥのスフィア・プラスであなたらしいファッションを楽しんで頂けたらと思います。

\ 5,500円以上のご注文で送料無料 /

軽い、金属アレルギー対応、ネックレス

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